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2024年4月27日

日本はいよいよ今日からゴールデンウィークだ。運が良ければ10日間の休暇が取れる。こういう時は外国の観光客もいるだろうからどこもかしこも人がいっぱいで、むしろ都内の方が普段より空いていることもあるのではないか。 そんなわけで、とりたてて旅行などしないことにした。モイケルや息子たちと近場を訪れたりまだ会っていない友人たちに会う予定だ。

その友人の一人、かつてお互いのホームページを運営していた頃に知り合ったちゅうさん夫妻に5年ぶりに有楽町で会ってきた。
かれこれ20年の付き合いになる。

何しろ一昨年の帰国では、日本に到着するなりコロナ感染に見舞われ、結局子どもたちと妹家族以外は誰にも会わずにポルトガルへ帰ったのだ、5年ぶりの再会ともなるとそれぞれの生活事情にも変化があり、積もる話は山ほどであった。

さて、その積もる話がために会う以前にわたしが工夫しなければならないことが実はあったんである。何かと言えば、左口元の青タンをいかに見えないようにするか、であった。粗忽者めが勝手にどこぞで転んだわけではござらんぞ。どこでこの青タンをもらったかと言えば、孫のソラ坊の石頭がぶつかったんであ~る。

ソファにねっ転がっていたソラ坊が体を起こすと同時に、わたしが顔を下向けにした一瞬のできごとだった。下唇が少し切れたようで、即座に濡れたタオルで口元を冷やし続けたが、しばらく出血が止まらなかった。かわいそうに、ソラ坊はすっかり驚き半べそをかいていた。

なぁに、外出時にはマスクをかければいいやと思ったものの、食べたり飲んだりにはそうもいくまい。ファンデーション、コンシーラーで隠しきれない青タンを5年ぶりに会っていきなり説明するという再会ではあった(笑)

ソラ坊頭の衝撃で口の中も少し切れていて口内炎の如し。ワッハッハとの大声笑いも口を少しひん曲げ、内心は「イテテテ」だったのであるよ。この青あざが消えるには一週間はかかるであろうから、後数日の辛抱か。あはは。

ということで、本日も拙ブログを読んでいただきありがとうございます。
ではまた。

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2024年4月23日

実は、家の中でサングラスをかけている^^;
この間の日曜日に我がモイケル娘宅を訪れ、一泊して月曜日午後所沢に帰って来た。雨が降りそうだったので、駅まで送りたいと言う娘と孫、ソラ坊の申し出を断り、それではアパート下までとなり、バイバイとしばらく手を振る二人を後にして総武線の駅へ向かった。歩くこと10分ほどである。

お茶の水でメトロに乗り換え池袋に着いた頃だ。モイケル娘から「もしかして、メガネ忘れてない?」とのメッセが入ったので、ん?と思いバッグの中を探るとメガネケースの中は空っぽであった。ぎょえ~、モシカシテじゃなくて完全に忘れてるじゃん!けど、もう引き返すのはイヤヤぁ。

所沢の妹宅に着いてからモイケルに電話をした。できたら送ってちょうだい。さもなくば次に会うまで保管しといてぇ~、と頼むや否や、モイケルママの横から「んもぅ、ばぁばったらぁ!」と電話を通してソラ坊の声が聞こえた。3歳半の孫に粗忽さを呆れられるとはなぁ。トホホであ~る。

家の中で階段の上り下りなど動く分にはいいが、テレビを見るにはメガネなしではどうにもこうにも見えまへん。それで、家の中でグラサン(度つき)をかけることになったんである。

家の中でのグラサン、申し訳ない。大事なメガネを置き忘れて来たんだわ。年であるわいと言ったら、「いや、姉さん、そりゃ昔からだって(笑)」と妹のダンナに言われた。てへ・・・そうかいそうかい

本日も読んでいただきありがとうございます。
只今、日本滞在中ですので、思うように更新ができない状態ですが、宜しかったらランキングクリックしていただけると嬉しいです。
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2024年4月18日 

日曜日には我が日本語教室の長年の生徒で、昨年12月、ついに日本留学の夢を果たしたKちゃんと池袋で会った。彼女は現在T大学獣医学部で研究している。我が東京息子にも声をかけて一緒にランチしてもらった。二人ともポルトガル語が恋しいのではないかと思ったからである。

Kちゃんと東京息子は時折ポルトガル語で話しては笑いあっていた。在住4カ月のKちゃんからすれば大先輩に当たる息子ではある。多少の先輩風も吹かしていたかな(笑)?

ランチはわたしの行きつけのお好み焼屋で、その後はカフェへ行き、Kちゃんがまだ行っていないという千鳥が淵を3人で目指した。桜の見頃は終わっていたが、「散る桜 残る桜も散る桜」と良寛和尚の辞世の句をKちゃんに紹介しながら、ひらひらと花びらが舞い散る緑道を通り、北の丸公園に入って九段下駅まで歩いた。この日は初夏のような気温で少し汗ばんだ。

月曜日からはまた、Kちゃんは大学へ、息子は講師の仕事へといつもの日常生活が始まるので、3時頃には解散。歩いていたときは感じなかったが、所沢に帰って足指先にマメができていた。少し水ぶくれになっていたのには驚いた。そんなに長距離を歩いたとは思わなかったのに足にマメなど随分長いことなかったな(笑)

とにもかくにも、しばらく前には少し落ち込んでいたようなKちゃんが元気を取り戻しており、彼女の明るい笑顔を見ることができて安心したわたしではある。Kちゃん、がんばれ!

ポルトへ帰る前にもう一度くらい会えるだろうか。
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2024年4月13日

モイケル娘家族と彼らの住まいの駅前にある回転寿司「スシロー」とやらへ行った。回転寿司店に入るのは初めてだ。孫のソラが
前に会ったとき、「おすし、だいすき。ここで食べたんだよ」と、スシローを指さして言ったもので、じゃ、次回の週末はそこへランチに
連れて行こうと思っていたのである。

あまり好き嫌いなくしっかり食べるソラ坊のお好みは、まぐろとポテトだそうだ(笑) わたしは出されたらまぐろ、トロを食べるには食べるが、自分から進んで選ばないほうだ。苦手なのである。

テーブルのタッチパネルで注文してはアナウンスで次から次と廻されてくる寿司だが、テーブルに座る人数が多いとコンベアから自分たちの注文皿を受け取るのに忙しいったらない。一皿食べていると次の誰かの皿が廻ってくるし、食べるのに必死でゆっくり話もできないではないかと思った(笑)

わたしの場合、人と一緒に食事処に行くのは食べるだけではなくその人との会話も楽しみたいからである。回転寿司はそういうオケージョンには適さないと思った。空腹を満たすだけなら一人で入ってさっさと食事を済ます。特別な話をするわけでもあるまい、家族でのたまの外食にはいいかな?わたしにすれば何事も経験である。ソラ坊の喜ぶ顔を見ただけでも行ってみた価値はあろう。美味しかったのかい?ソラ坊。なんだったらまた行ってもいいんだよ、食べにね。

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2024年4月9日

雨音がしきりに聞こえる。関東の今年の桜はこの雨で散るだろう。妹宅のすぐ傍には人口の小川沿いにしだれ桜が植えられてあるが、老木ゆえ今一咲き具合が寂しい。それでも時に外国人が見に来て写真をの撮っているのを見かける。ここも数年後には観光客の桜のスポットになっているかも知れない。

昨日の朝は、サングラスのヒンジのねじがいつの間にかなくなっていて、使えないのでメガネやに行き、その帰り道、スーパーに寄って何を買うでもなくノホ~ンと店内を歩いていたら、妹からケータイに電話が入った。「はよ帰りなはれ。今から花見にいくよ!」

おにぎりとコーヒーを持って車で30分ほどの狭山公園へ行ってきた。東京都立の大きな公園で自然が残る区域もあり散歩のし甲斐がある。園内ではソメイヨシノ、やまざくら、さとざくらが満開!そんな桜の木々の間で妹夫婦と三人しての花見だった。散策中何度も鶯の鳴く声を耳にした。鶯が春を告げる鳥だとは知っていたが、初夏までこうして鳴くとは妹に教わるまで知らなかったわ(笑)彼女の趣味はバードウオッチングであった。

どこかでキツツキが木をつついている音も聞こえて妹たちは見つけたが、目の悪いわたしには見えなかったのが残念。

帰国の時間はまさにわたしの休息である。
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2024年4月7日

大して考えることなくひたすら動いている。
今週は誰誰とどこどこで会う。週末はモイケル娘のところへ行こう。食材を仕入れて晩御飯を作るのだ、等々。東京息子から電話でランチを一緒にしないかとの誘いもよくかかる。が、毎日出歩いているわけではない。昨日も今日もと人と会う日が続かないようにはしている。

人と会っておしゃべりした日の夜は10時頃には寝床につきぐっすり寝入っている。ポルトでしゃべる相手と言えば、日本語オンライン授業中が主だが、これはポルトガル語だ。帰国時の友とのおしゃべりは母国語で通じる幸せがある。言ってみればその幸せにどっぷり浸かり、まくしたてるからであろうか、不眠症気味なわたしがぐっすり寝入るのは、自分の気付かぬところで疲れているのかも知れない。

さて、昨年11月に30年ほど住んだポルトガルから永久帰国した補習校の元同僚に先日会った。少しはポルトガルが恋しくなってるかと思いきや、期待外れだった(笑) 住まいを見つけ家具等は最小限に揃えたそうだ。ポルトガルでは遂に持たなかったスマホを手にして挑戦し、使えるようになったという。

それはそうだろう、スマホなしでは日本の生活は成り立たないところまで来ている時代だ。ポルトガルにいる家族たちとのコンタクトにも欠かせまい。そのスマホの必要性を感じないほど、ポルトガルでの彼の生活は穏やかだったのだと思う。

2年ほどは贅沢をせず、ごく普通老後語生活を送りながら更にその先の終の棲家になるであろう施設を探す計画を実行に移しそうだな、彼。それまでの期間は彼の冒険時間でもあろうか。

経済的な問題があまりなく日本に移ってもいいとなった場合、わたしならどうするであろうか。確かに子どもたちや孫の成長を見たいと言う気持ちは強いが、澄み切った真っ青な空、乾いた夏、ポルトガルの友人たちや日本語学習者とのつながり、リベイラの美しい眺め、、台所から見られる夕暮れの景色、お手伝いさんのドナ・アナマリア、愛猫達等々、ポルトガルでの生活も捨てがたいと思い始めている自分に気づく。

日本にいてはポルトガルを恋いポルトガルにいては日本を恋うる。考えてもみなかった場所にわたしはいる。その場所を飛び出し、敢えて独りで老いゆく道を選んだ件の元同僚の幸運を祈りたい。
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2024年4月3日


大阪旅行、と言っても親友の持つ記の川山中にある別宅兼工房を訪ねて再会を喜び大いに笑い合った旅だったのだが、それについてはポルトに帰ってから詳しく書きたい。


が、一つだけ、愉快な誤解エピソードをあげておく。


11時少し前の新幹線で東京を発ち、待ち合わせ場所の大阪メトロなかもず駅で無事出会うことができ、二人して抱き合って喜んだ。さぁ、行こう、和歌山へ!と、なにゆえなかもず駅で会ったのかをすっかり失念し、みちべぇの運転する四駆で葛城山の望める山中の村へと向かったのである。 


そろそろ目的地に着こうかという頃に、「あっ!」とわたし。「宝木さん~」我が友みちべぇさんもありゃ~と二人して顔見合わせ(笑)。ビアハウス時代の先輩宝木さんの消息を知りたくて、彼女の住まいがある堺は三宝町を廻るつもりであったのだ。そのためのなかもず駅待ち合わせが・・・ これは別エピソードにてご紹介申す。しょっぱなからこんなことをしでかす我ら野次喜多道中ではあった。

友の別荘兼工房に着いた。車をおりると旧家の古い木の大門が迎えてくれる。この門をくぐるのは今回で何度目であろうか。グラサンをかけたままキャリーケースを引きずって庭を抜け、あがりかまちに続く玄関口をまたぐ。


と、玄関口の土間から二階に続くヒノキの階段に一段目二段目三段目と小さい女の子3人が並んで「ハロー」とわたしを迎えてくれるではないか。「ん?」と一瞬思いつつわたしも「Hello」と返す。すると、続けて「マイネーム イズ ○○」「マイネーム イズ○○」「マイネーム イズ ○○」と3人とも英語で自己紹介してくる。思わず「えー!」


春休みで友の孫のクラスメートが集まっていたらしく、周囲の話でポルトガルから客が来ると聞いたのであろう。ポルトガル故てっきり外国人だと思ったがための英語自己紹介であった。とっさにグラサンを外し、「日本人ですよ~」の言葉に彼女らはきょとん、大人は大笑いの一件ではあった(笑)
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