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2022年11月30日
 
11月末日、朝4時5時に起きだして、今週末から始まる日本語授業の準備をしている。こんな早朝の起床は何もそのためばかりではなくて、実は時差ボケでもある。

帰国準備も入れて9週間もの間、中級クラスを除いては全てのグループ、個人授業を同僚のOちゃんにお願いしていたので、引継ぎにえ~っと、と苦労しているのが実情だ。

帰宅して3年ぶりに行って来た日本の思い出に浸ってる間もないのでありまする。おまけに掃除台所仕事は待ったなしだしね、仕事を持つ主婦はツライよ(笑)

が、日本にいる間に満75才になったわたしは、「80才までは教えるぞ!」と決心したのである。もちろん、時差ボケではなく本ボケにならなければ、の話だが。しばらくポルトガル語から離れていたので舌が以前のように滑るかな?とそこが心配ではあるが、日ごろからそそっかしいこの先生の事、皆さん笑って堪忍してくれるだろう。

さて、ビジネスクラスの食事紹介です。なにしろ初めてのPriority席ゆえ、喜々と報告するのをお許しくだされ。

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飲み物は梅酒オンザロックをお願いしました。心に体に染みわたるような久しぶりの梅酒でした。早朝6時の便でポルトを発ち、乗り継ぎ時間2時間ほどで、「さぁ、今から13時間ほどで羽田だ」と、やっと気持ちが落ち着いて腰を据えたところ。外から差す明るい光を反映した梅酒の色が美しい。お酒はこれ一杯だけいただきました。

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前菜。もう一膳あったのだが、撮影し忘れ(笑) 下は和食朝食。

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間食は何度かCAさんに勧められましたがしませんでした。

行くときの待遇はとてもよかったと思います。持って入ったコートを別場所に預かってくれ、そそっかしくて忘れ物をしがちなわたしは、うっかり「降りるときに忘れないかしら?」と独り言を言うと、「大丈夫です。その時にお持ちいたしますから」と(笑)

また、CAさんに「〇〇さま、~」と、名前を呼ばれて色々話しかけられ、ちょっと驚きました。ひょっとしてわたしが最高年齢の乗客だったかも(爆) それで気配りしていただいたのでしょうかね。あるいは初めてのビジネスクラス利用で、知らないうちにコチコチになっていたのかな^^;

ポルトの自宅を朝4時半に発ち羽田到着昼頃でほぼ24時間の旅程でしたが、羽田空港は人も少なく混乱もなし。リムジンバスで池袋へ、そして、そこから西武線で小手指へ向かったのですが、意外と疲れが少なく、駅で待ち構えていてくれた妹と3年ぶりに会ったのが10月5日のこと。

この2、3日後にまさかのオミクロン感染者になるとはつゆ知らずでありました。この後の事は10月12日の過去日記にて書いてあります。ポルト空港から小手指に至る間はずっとサージカルマスクを付け、何度か付け替えたりしたにも拘わらず、でござんしたねぇ。

罹った時よりも後遺症がきつかった。いざポルトに帰らんと言う時になって、後遺症で体調不良で飛行機には乗れないとなったらいかんと言うので、逆帰国2週間前からできるだけ妹宅にスッコンで、体調を整えるようにしていました。 ったくもう、残念な7週間ではありました。

で、今体調はと言うと、なんとまぁ、鼻づまりなし、あれほど苦しんでいた咳も大分収まりました。 後遺症もちょうど消える時期なのか、我が家に帰ってホッとしてのことなのか、東京とポルトの空気の違いなのか、はたまた、その全部が関連しているのか、後は時差ボケが抜けるのを待つのみです。

それではみなさま、また明日。
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2022年11月28日 

25日昼にポルト到着以来、食事をとる以外はひたすら眠りをむさぼっていた三日間でした。
日本からポルトガルに飛行するというのは、わたしにとっては過去の時間を遡る感じがするで非常に疲ます。そういう時は着いて後ひたすら眠るに限ります。

ということで、ただいま7週間の日本滞在から帰国しました。今回はオミクロン感染とその後遺症とで体調不良になり、7週間の3分の2を滞在先の妹宅で過ごす羽目になってしまいました。一人の友人知人にすら会えなかったのは至極残念ではありましたが、無地に帰って来られたことを感謝すべきだと思っています。

7週間前にフランクフルトから日本へ向かった時のビジネスクラス席は半分くらいしか埋まっていませんでした。7週間後の先週は満席。日本政府のコロナ規制もヨーロッパほどではないにしろ緩和されて、海外在住の邦人やツーリストが出入国しやすくなったからでしょう。

さて、忘れないうちにわたしが今回利用したビジネスクラス席を紹介したい。  

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これはビジネス・スタッガードシートと呼ぶのだそうで、全ての座席が通路に面しており、隣席を気にする必要がありません。座席横には大きなサイドテーブル、その下に食事時に引き出せるテーブルも備えられています。
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サイドテーブルの下にある電動でシートのリクライング、スライドさせることができます。

スクリーンの前席はこんな風になっていて、上には持ち物を入れたり足を載せたりすることができます。
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このスペースはシートをリクライニングさせてベッドにした時そこに足を入れて横たわれるようになります。
Seat4.jpg

フルフラットシートにするとこうなります。
OIP.jpg
wikiより

ベッドで寝るのと同じとまでは言えませんが、フルフラットシートは長さ180cm以上になり(上の画像の如くなる)、数時間よく眠れたのは飛行機旅行で初めてでした。

今回は機内での疲労はほとんどありませんでした。若い時は機内の映画を2、3本見て時間をつぶしたものですが、近年は目に良くないと思い一本選んでみるか全く見ないかです。機内の疲労よりも乗り継ぎ地点になるフランクフルトでの5時間近い待ち時間でくたびれたと言えます。コロナ以前のフランクフルト空港と現在のでは様子が変わり、休憩のための座席も少なくて、利用できるはずのラウンジがどこにあるかも分からず、結局使いませんでした。そんなわけでラウンジの紹介はなしです。

それでは、長い間更新が途絶えましたが、再びポルトから綴りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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2022年11月17日 

2週間も更新なしでした。ユーコめ、コロナから回復していよよとばかりに遊び歩きブログ更新の暇もないのかとお思いの方もありかや。

が、とんでもござらん。子供たちや孫に会っていた2週間後に再度気分優れず発熱。咳が酷く、ぎょえ!再び感染か?とあわてたのでありました。聞く話によると、最初の感染一ヶ月後に再び感染したと言う人もいるとのこと、その日から数日また部屋に閉じこもり、簡易検査で陰性を確認したという訳です。

コロナでないとなると後遺症でしょうか、いやはやオミクロン、意外と軽い症状だと聞くものの侮るなかれ。

先週末まで小康を保っている状態だったので、そうなると身軽な息子は3月くらいにはまた帰国する予定でいるので会うこともできようが、次はいつ会えるか分からない我がモイケル娘にどうしてももう一度会いたいと思い始め、一昨日水曜日に彼女に池袋まで出てきてもらいました。が、この朝起きると声がつぶれて出ないのでありました。

孫のソラちゃんにもう一つのプレゼント(甘やかしすぎなのは分かってるんですが、娘同様、この子にも次はいつ会えるか分からない訳で、まぁ、いいではないの、できるうちにと。笑)を手渡してもらいたいとデパートでモイケル娘と選び、軽く昼食。

水曜日の午後は仕事がない息子も合流したいと言ってきたのを、長時間の外出はできるだけ避けたいため、息子とは別の日に会うことにして、午後2時にはモイケル娘とハグして所沢に帰りました。

疲れたなと思いつつも、どうしてもその日のうちにしてしまうべきこと、コンビニに宅急便を持っていく、帰国の荷物を空港に運んでもらう日時の予約等をザーッとしてしまいました。荷物の予約は声が出ないので妹に頼み、一件落着。

ちょっと休みたいとベッドに横になった瞬間ゾクゾクと悪寒、そして発熱でありました。

そのような訳で、帰国を来週に控え、もうこれ以上動かない方がよかろう、さもなくばポルトに帰るに帰れなくなることもあり得ると、妹宅でじっと静かにしている只今であります。滞在記がコロナ記になってしまったのが残念。
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2022年11月3日 日本滞在記

朝のウォーキングを始めて3週間近い。大部体調がよくなったが長時間の外出は疲れやすく気合いを入れないといけない状態ではある。この分だとポルトへ帰る頃に完全リカバーとなりそうだ。が、軽井沢など車で移動できる範囲内の町を訪ねている。

この月曜日には、ポルトにいた時偶然見つけた「あきる野市」と言う小さな町にある「黒茶屋」なる処で懐石料理を楽しんできた。所沢から高速をはしること1時間ほどの秋川渓谷を眼下に望む庄屋屋敷のレストランだ。

私の帰国時には嫌な顔をせずいつも滞在させてくれる妹夫婦にお礼を言いたくて招待したのだが、車は彼らので(笑)

まだ紅葉には早かったが、敷地内の庄屋屋敷を始め澄んだ秋川の流れを眼下に飲んだコーヒーは実に美味しかった。黒茶屋についてはポルトに帰ってから写真で案内したい。

コーヒーを飲みながら渓谷を眺めていると川岸に青鷺が飛んできた。まさか所沢の青鷺が私たちの後をついてきたわけではあるまい、と笑い話。しかし、その日の夕方、帰宅した時家の少し手前の桜並木がある人工川の柵の上に、薄暗い闇の中で青鷺が止まっているのが見えた。え~、やっぱり私たちの後をついて来てるんじゃないのん?と思ってしまったわけだが、それは偶然であって、おそらく別々の青鷺あろう。

黒茶屋の敷地は秋川渓谷にあたり、食後、散歩道を上がったり下ったりしていい脚の運動になったが、久しぶりのほぼ丸一日の行程で夜9時半には寝てしまったのであった。

ではまた。
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