fc2ブログ
2021年2月9日 

拙ブログ、モイケル娘、息子を通していつの日にか、「こんなズッコケばあちゃんやったんやで」と孫に伝えられることを望み、今まで載せていなかった2004年2005年、2年間の日記を今後機を見て、ランダムに記録していきたいと思います。
題してカテゴリ、「spacesisの過去日記」第一弾。

2005年3月11日(金曜日) 底なし沼のポルトガル語

いくつになっても花を贈られるというのは、嬉しいことです。
ドクター・K。 もう80歳を迎えようとする元お医者さま。
現在に及んでも「ショート―カン(松濤館)」なる日本空手ポルト支部で活躍なさってます。
日本語は「ありがとう、○○さん、さようなら」くらいしか話されませんので、日本宛に短い手紙を書くとき、わたしが時々日本語に直してさしあげます。

それで、ついこの間もお手伝いしたのですが、わたしが謝礼を受け取らないものですから、夕べは大きな花束を抱えてやってきました。

謝礼を受け取らないのは、わたしは専門で勉強した翻訳者ではないので、受け取れないのだすwだって、どんな勘違いをして、変な訳になってるか、分からないですね。笑
おかしくっても、知~らないっと、と、それを承知していただきお手伝いしますが、翻訳は原則的にいたしません。
でも、ドクター・Kには断りきれなくて、結局いつもするはめになるのです。

こうして訳をするたびに思うのは、日本語って抽象的な意味合いの言い回しが多いな、ポルトガル語って一文が長すぎや、と言うことです。

文章もっとすっきり短くしようよ、主語が何かわからんやん・・・
英語は主語なしは、まずないでしょ。
ところがポルトガル語、主語は大概飛ばします。で、主語はどうなるかといいますと、ここは日本語と違い、使用されている動詞の活用で分かるんです。

ところがです、コンマ(,)でダラダラ長い文章が続くものですから、読んでるうちに、わたしはだんだん迷子になるのでありまして^^;

こんなことを感じてる間は、ポルトガル語とてもとてもダメですわ。あっははは、と笑いでごまかしてるw

もいける娘がブリティッシュ・スクール、多分4、5年生の頃だと思うが、彼女のポルトガル歴史の成績を上げようと、必死に辞書と首っ引きで、ポルトガル歴史を勉強したことが思い出されます。モイケルは覚えているかな?

彼女が学校にいる間に、母は辞書にしがみつきノートに要点をまとめておき、帰宅した彼女と共に机に向かったのでありました。
なにしろ、歴史は普段の生活で耳慣れない言葉が多く、手持ちの小さな日葡辞書には語彙がのっておらず、難儀したものよ。おかげで、ポルトガル歴史に興味を持つきっかけになったのですけどね。 

jisho
40年以上毎日使ってきた日葡簡易辞書。もうボロボロです。(2021年現在)

日本語は、学べば学ぶほど奥深い言語だと認識させられますが、ポルトガル語はと言えば、わたしには、ぎょえ~の底なし沼そのものであります。いえ、ホンマに。笑
にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ spacesis in ポルトガル - にほんブログ村
Click for Porto, Portugal Forecast 
ポルトガル ポルトの口コミ
ポルトガル ポルトの口コミ