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2024年1月16日 

今年のファイナンシャルプランは、娘ソラの病気による月3回の欠勤予定でたてているので余裕がある、などど、我がモイケル娘が言っております。

モイケル娘から「ソラが風邪ひいた、ソラが熱出した」と聞くたびに、幼児を保育園に預けて働くお母さんの大変さは推して知るべし。

ポルトガルにおけるわたしの幼児子育て時代は、主婦一辺倒でやってまいりましたが、それでも子供たちの英国系の幼稚園学校が家から遠方にあり、自動車道路の設備が整えられていなかった当時は、車での送り迎えに片道1時間はかかったものです。

これが幼稚園から9年生まで二人の子供がそれぞれ12年間、計18年間を送り迎えに費やしました。もっとも登校については、5家族の父親たちが1週間ごとのローティションを組み、こどもたちを車に詰め込んで運んでおり、帰りはそれぞれの母親が、もしくはタクシーを雇って下校させるという具合でした。これがなかったら、40歳近くにもなって、苦しい思いで運転免許などわたしは取らなかったかもしれません。

そんなモイケル娘の余裕の取り方、おっかしいなと思いながら、こちらはこちらで毎日のうっとおしい天気に「今日も雨でうんざりだ~」と言うと、「うんざり」って今ソラが気に入ってる言葉だと言います。

まったくどこで覚えてくるんだかと聞きますと、読み聞かせの絵本に出て来るのだそうです。「お魚ばかりでうんざりだ。かき氷が食べたーい!」絵本のペンギンのせりふです。それを真似て、食事中に突然思い出すんでしょうね(笑)、「ご飯とみそ汁ばかりでうんざりだ」とやる3歳半の孫娘ことソラ坊の言葉の発達には目覚ましいものを感じます。

わたしも子供たちが小さい頃は、よく英語の絵本の読み聞かせをしたものです。もっともそれは幼稚園、学校が子どもたちに持たせる宿題なのですが、これを読み聞かせることで親のわたしも英語の語彙を学ぶことができたところもあります。子供が使う言葉など大人の英語本には出てきませんしね。

さて、次はどんなお気に入りの言葉を仕入れてくれるのでしょうか。

ではまた。

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2023年10月20日

孫の話です。
7月に3歳になった孫のソラ坊、熱を出してはママのモイケル娘が仕事を休む日がしょっちゅうです。こんな話を聞くときはいつも、わたしが側にいたら、少なくとも日本国内にいたら多少手伝えるのにと思います。

熱があってもじっと寝ている子ではないらしく、家の中で一日中動き回りおしゃべりするもので、こっちが参ってしまいそうだ、とはモイケル娘(笑)

しからば、わたしがモイケル娘の代わりにソラ坊を見るとても、恐ろしい体力を奪われそうだ、ひぇ~、となりそうでもある。
さて、今週もソラ坊は保育園を、モイケル娘は仕事をやもなく休まざるを得なかった日、スカイプで少し話しました。熱があると言うのに、んまぁ、モイケル、じゃない、ソラ坊、よく動いてしゃべること。

すると、画面の向こうでソラ坊はおもちゃのミニハウスを広げ始めて、小さな家の窓から顔を出しました。それが、モイケル娘の幼い頃にほんとによく似ていて、思わず「あら、もいちゃん!」と言うてしもた(笑)

Oct15_2.jpg

ソラ坊、すかさず、「もいちゃんじゃない。ソラは三歳のニンゲンです。」と来ました。いやはや、三歳の人間であるとの孫の抗議には、「クックック、おぬし、人間になるまでにはまだまだ道のりがあるのだぞ」と思いながら笑いをこらえるしかなかったばぁちゃんでありました。

モイケル娘によると、自分にとって都合が悪いと聞こえない振りをするらしい(笑)。3歳にしてなかなか手強い、好奇心いっぱいの子怪獣である。

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2023年10月15日 

東京近郊に住む我がモイケル娘と孫のソラ坊二人相手にスカイプでやり取りするのは楽しいものだ。日本時間は夕方、こちらは朝なので出勤がゆっくりの夫も加わったりする。時々夫の、変な日本語に、ソラ坊は混乱してるかも知れないが、画面に夫の顔を見ると「あ、じぃじ~!」と喜んでくれる。

モイケル娘は派遣の仕事を4時半で切り上げ、ソラ坊を保育園に迎えに行き、帰宅後は家事が待ち構えているわけで、しょっちゅうスカイプでおしゃべりはできないのだが、その代わり、ソラ坊の写真をよく送ってくれる。

昨日、送ってもらったのが下の写真だ。

Oct14_3_2.jpg

お、嬉しいな。我がモイケル娘が幼い頃に着せたつなぎズボンを今度はソラ坊が着ている。かれこれ30年以上も昔の服だが、子供服は着る期間が短いので新品同様と行かないまでもまだまだ十分着られるものである。

それで、わたしは子どもたちが幼い頃に着た気に入った服はずっと保管してきた。もう少ししたら着られるなと思う時期にモイケル娘に送るのである。彼女の15歳くらいまでの服は手元にあるので着てもらうのが楽しみでもあるのだが、その頃になると、ソラ坊もファッションの違いが分かり「い、いやだ・・・」とならないとも限らない(笑)

写真を見ながら、ふむふむ、この年齢ならあまり文句も言うまいと思っていたら、ソラ坊、その日に着るもののコーデを自分でしたりするのだそうだ(笑)

ソラ坊のコーデでわたしが今のところ一番気に入っているのはこれだ。

May13_2.jpg

大きくなってきたもんだなぁと思いながら、つなぎズボンの写真を眺めていたら、ん?ズボンがね、こうだったっけ?と何かひっかかる。

で、別の写真を見てみると、
Oct_10 _1_2

あ!ポケットが逆になってるじゃん!これじゃ、手を入れられないよ(笑) わたしの記憶では、このつなぎズボンは前に長さを調節できる金具ボタンがついていたはず。

で、モイケル娘を捕まえて、聞いてみたところ、それは後ろになってると言う。おいおい、そりゃそうだわな、後ろ前に着せてるんじゃ~!「うそーん、はんたいなのん?」「ま、着れてるからいっか」(笑)

してみれば、思い出すのは遠い昔、モイケル娘が日本の小学校3年生で夏だけ一か月ほど体験入学した時のことだ。体育でプールに入るので指定の水着を用意しなければならなかったのだが、買うのはもったいない。

そう思っていたら、ご近所の同じ小学校に通っている上級生の子の親御さんが 「うちの子はもう使わないので宜しかったらどうぞ」と譲ってくれた。水泳の時間の初日、担任の先生が記念アルバム用にと、娘のクラスが1列に並んだ歩いている 写真を撮ってくれた。

頂いたその写真を見て、「え?小学生の水着なのに胸の切込みが深すぎないか?と思い、側で一緒にそれを見ていた妹に聞くと、「あはは、もいちゃん、後ろ前に着てるんだわ」。我ら姉妹で大笑いしたのであった。彼女も覚えているようで、「う、うん。そんなこともあったな」。

なんとも大らかなモイケル娘である。厳しくすべき所は厳しくしようと思って二人の子を育ててきたわたしだが、根がそそっかしいもので子どもたちは成長するにつれわたしのそういう点を見透かして裏でぷっと笑ってきたであろうか。我ら母子の関係は結構いいのではないかと思っている。

細かいことには、「ま、いっか」と大らかなモイケル娘の子育ては、わたしの時代のそれとは少し違うが、3歳にして既にお口の達者なソラ坊がモイケル母に育てられ果たしてどんな子に成長するのかと楽しみにしているのである。
もいちゃん、がんばれぃ!

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2023年8月1日
 
去る7月始めに満3才になった孫娘のソラ坊、ついこの間まではしょっちゅう熱を出し、その都度「今日も園から会社へ呼び出しコール~」と言ってモイケル母さんは仕事を早引きし翌日は休まなければならなかったようです。

が、このところあまりその話を聞かなくなったので少し変わってきたかな?幼子を抱えての勤務は本当に苦労だなと想像しています。

2020_oct3_4.jpg

赤ちゃんだったのが、こんなに大きくなりました。

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目下、ソラ坊が読める文字はママの「マ」、パパの「パ」、自分の名前「ソ」と「ラ」。スカイプで話すときにわたしがカードを出してゲーム感覚で覚えてもらったものです。こんなとこでもオンライン授業をしてます(笑)

モイケル娘とは彼女の帰宅中の電車の中でよく話すのですが、一日の派遣勤務も終わり電車が駅に近づくと、「さて、もう一つの戦場へ向かうのだぁ」と言いつつチャットを終えます。なに、ただいまソラ坊は反抗期だそうで、何でもとりあえず、「いや、Vたくな~い」で始まるとか。それで、もいけるママからすれば戦場なのであります。

してみると、我が家の子供たち、その反抗期とやらがなかったように思います。「やだ~」なんてガキちゃんが言おうものなら「なぬ?いやだぁ~ん?」と、おっかさんがどで~んとおっきく強かったんだろな。怒ったときのおっかさんにびびってたとも言えようか、あははは。

さて、ソラ坊ですが、近頃「ポルトガル」という言葉を覚えたのです。それで、先頃もいけるママに突然、「飛行機に乗ってポルトガルのばぁばに会いに行きたい」と言ったのだとか。

もいけるママ、「ポルトガルは遠いから、10時間以上座ってないといけないんだよ、できる?」と聞いたら真剣な顔して、「すわれない、、、」と言われたとさ(笑) かわいそうに、あはははは。ほんまや。遠すぎるんだわ。10時間どころか、ポルトに着くまで待ち時間もいれたら丸1日の旅になりますからね。

でもまぁ、我が子たちも幼児期、小学生時代、中学生時代と2、3年に一度の割で帰国したわけですから、できないことはないでしょうが、ひと時もじっとしていないソラ坊を考えると、もいけるママ、気が遠くなるんだろうな(笑)

ソラ坊が自分の祖父母の住む、そして母親の生まれ育った国ポルトガルに来るのはいつになるだろうか。どんな印象を持つだろうかと想像しながら、衰えてはおられんぞと自らを叱咤しております。

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2023年5月28日 

パソコンで授業準備をしていたら、スカイプのビデオコールがなった。ビデオコールをしてくるのは我が東京息子かモイケル娘なのだが、午後にかかってくるのは珍しい。

あれ?と思って応答すると、あらま、モイケル娘のケータイからのコールで画面に映ったのは部屋の壁と孫娘ソラ坊の頭だけだ(笑) 

どこを押せばビデオカメラでばぁばこと私につながるのか、どうやらモイケルママのやり方を見ていて覚えたらしい。「勝手にやってる~」と、すぐさまモイケル娘が画面に出てきた。

保育園通園が1年2か月になるが、発熱、咳、下痢等で休園することがしょっちゅうだ。その都度、勤務先に園から呼び出しが来て中途退社も度々あるモイケル娘、どちらも気の毒である。

ソラ坊からのビデオコールはわたしとしては大歓迎なのだが(笑)最近は奇特なことも言う。

少しわたしと会話のやりとりをして後、こう言うではないか。「ソラはベビーバスを見るから、ママはばぁばと話していてね」(笑)
ベビーバスとは未就学児対象の知育動画やアプリを配信する会社で(これが中国企業だという点が気になるのだが)、現在12か国語で展開されているという。3歳前のソラ坊の口からこんな言葉を聞いてグハ!っとなったわたしではあった。

近頃は本人がその日に着る洋服を選ぶらしい。今日はとある場所で彼女が自ら選んだファッションの写真をば。これを見て夫と二人、わっはっはと大笑いしたのであった。顔がはっきり見えないからいいか。

May13_2.jpg
キマッテルよ、ソラちゃん!この写真はわたしのお気に入りだ。
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